乃木仮めんばーのコミュニティの方が現地から詳細レポを送ってくれました!


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以下、「」は杉山勝彦氏の言葉です。



「自分の音楽的ルーツはクラッシック音楽です。」
(母親がピアノ教室をしていたので、幼少より聴いていた)



「センスとは情報です。 」
(自分の音楽センスとは子供の頃から聴いていた音楽情報にある) 
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「自分は作曲家に感動して音楽を決意したのではない。 アーチストの姿に感動したから、音楽でやっていこうと決めました。 」



「早稲田で、アカペラとフュージョンのサークルに所属していた。」
  大学4年のときに知人の紹介で教育テレビの音楽を担当することができた。 
  ゴスペラーズをスカウトした早稲田OBが、早稲田祭で自分をスカウトしてくれた。 
  元ラッツ&スターの佐藤さん。 



「倖田來未が『好きで、好きで、好きで』を紅白で歌ってくれたことで、音楽家としてやっていけると思えるようになった。」 
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「『一番綺麗な私を』や『好きで、好きで、好きで』などの曲は、オーダーがあって、それを自分で追い求めて、掴んでいった音楽だった。(自分 → 音楽) ところが、『君の名は希望』に関しては、音楽のほうから自分に降りてきた。 (音楽 → 自分)これは、継続してやっているから起こったこと。 」
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※講義の中で、パワーポイントの資料が投影されるのですが、君の名は希望の紹介のときに、どう見てもこれ元の歌詞だろう、という資料が短い時間だけ出るんです。あまりにも一瞬で速記は不可能。 杉山さんもこの曲は詳説しない。
歌詞の内容としては、君は、僕は、未来は、希望とは、夢の、走り出す、可能性などのワードが多く含まれた作文のようなもの。 



 <Q&Aのコーナー>

以下、杉山勝彦氏と質問者:仮めんばー
仮めんばー 「『君の名は希望』のデモテープを聴かせていただきくことはできませんでしょうか? 」
杉山勝彦氏  「他の2曲は僕の作詞作曲でしたけど、既に世に出ているものを(秋元作詞という意味)印象を変えてしまってはいけないと思いまして…。 実は今日、聴いていただこうかと迷ったんですが。。。僕のクビが・・・。」(会場笑) 

仮めんばー「あとひとつ。中島章博さん(羽根の記憶指揮者)とご面識や交流などはあるのですか? 」
杉山勝彦氏「いや、噂は聞いています。自分が1年のときに書いた自己紹介プロフィールを見られたらしいのですが、いったい何を書いていたのやら、実はものすごく恥ずかしいです。 音楽やる人間の特徴なんですが、授業にほとんど出てないんですよ。 中島さんも僕も。」(会場爆笑) 
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 <物販コーナーにて>

仮めんばー「今日は色々な質問をしてすみませんでした。」 
杉山勝彦氏「いいえ。今日は遠いところからありがとうございました。音楽をされているのですか?」 
仮めんばー「いいえ。」 
杉山勝彦氏「契約の関係で、お話しできないことになっているんです。ほんとは(君の名は希望デモ音源)お聴かせしようかどうかすごく迷ったんです。」 
仮めんばー「いえいえ。仮の歌詞がほんの少し見ることができました。それだけでもすごくうれしいです。ありがとうございました。」




インタビュアーの感想

プレイボーイ誌での杉山さんのインタビュー。そこでの秋元康作詞に関する杉山さんの感想。 
「詞が神がかっている。」
それにまったく自分も同意します。秋元康氏の歌詞はやはり凄かったです。 
そして、杉山さんの言葉で最も印象に残ったのが
「私は、天才でなく、継続してきたからこそ、その瞬間があった。そして、それは誰にでも起こり得ること。」
でした。
とても、素晴らしい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。



管理人のひとこと

この他にも、その場で受講されている方をテーマに作詞作曲をする時間があったそうですが、その一連の流れが天才的で会場は終始どよめいていたようです。
これからも楽曲を提供して頂ければありがたいです(*´ω`*)